あそう眼科

長崎県長崎市宝町の眼科 / 緑内障・白内障・まぶたの治療など

お問い合わせ
 
 
症例紹介

当院での症例や病気に関する事や、学会発表に関する事を紹介させて頂きます。

症例を見る 設備紹介

当医院の設備をご紹介させて頂きます。

設備紹介を見る よくある質問集

当医院に寄せられる「よくある質問とその回答」をご覧頂けます。

よくある質問集を見る あそう眼科外観

あそう眼科
〒850-0045
長崎市宝町5-5
TEL 095-841-8400
長崎県長崎市宝町の眼科
白内障・まぶた治療 etc...

症例紹介

視神経乳頭陥凹とは

最近、人間ドッグなどで視神経乳頭陥凹の拡大を指摘され、要精密検査といわれる方が増えてきました。何を意味することか分からず受診せず過ごしておられる方も多いのですが、これは“緑内障の疑いがあります”ということです。脳と眼球をつなぐ視神経は眼球側からみると円形でオレンジがかった色をしています。その中央部は凹みがあり白っぽくみえます。この範囲が大きくなっている場合に視神経乳頭陥凹拡大といって視神経のなかの神経線維の数が減少していることを示唆します。
緑内障はこの陥凹拡大の結果として視野に欠けた部分がでてくる病気です。放置すると徐々に進行し日常生活にも支障をきたすことがありますので、眼圧が正常でも眼圧を下げる点眼薬が必要になります。一度失われた視野は戻ることはないので進ませないように治療が必要なのです。
ただ陥凹拡大がある方全員が緑内障というわけではありません。視力、視野、眼圧などに異常がなければ緑内障ではなく、経過観察のみでいいという方も大勢おられます。いずれにしても早めに眼科で検査を受け緑内障なのか、違うのか診断を受けられることをお勧めします。

» 症例紹介ページへ戻る

緑内障の自己チェックについて

緑内障とは視神経が気付かぬうちに傷ついて視野が狭くなり進行すると失明もありうる怖い病気です。日本人の40歳以上の20人に1人が緑内障を発症し、中途失明の原因のトップにもなっています。しかし有効な予防の手段はなく、治療も病状の進行を食い止めることが目的で治すものではないことから早期発見がなにより大切です。できれば年一回は眼科で検診を受けることが望ましいのですが、無理な場合の自己チェック法について述べます。

  • テレビ画面を番組が放映されていない砂嵐状態にする。
  • 画面中央に直径5mm程度の円形のシールを貼る。
  • 画面の縦の長さと同じ距離から、眼鏡やコンタクトをつけたまま片目でシールを見る
  • 砂嵐の中に動かない部分や黒く見える部分、まったく見えない部分がないか確認する。

以上の方法で試してみられて、もし何か異常があった場合は早めの受診をお勧めします。

» 症例紹介ページへ戻る